河童徳利像(輪光寺) 【エントリー 029】
茅ヶ崎発祥の昔話として有名な「河童徳利」。
その河童徳利にゆかりのある寺として知られる円蔵の輪光寺にある滑稽な河童像。
漆芸作家で副住職の関光典がデザインを手掛け、山形県羽黒町の陶芸家、江川満氏が製作したもの。
像は高さ109cm。水を張った大甕の中に2匹の河童が気持ちよさそうに浸っている。
 
河童徳利記念碑。記念碑の表には、飯田九一氏の「うたかたを 川の精霊や 獺祭り」という句が刻まれてあり、その裏には河童徳利伝説が刻まれてある。



 
 
茅ヶ崎市指定の重要文化財である庚申塔(こうしんとう)。3匹の猿が刻まれたこの庚申塔は、640年(寛永17年)に作られ、県内で2番目に古い庚申塔である。また、「見ざる、聞かざる、言わざる」様式の、いわゆる「3匹猿」の庚申塔としては、日本最古のものである。
   
エントリー者情報
 
輪光寺
茅ヶ崎市円蔵2238
TEL:0467-82-8398
茅ヶ崎発祥の昔話「河童徳利」の記念碑とモニュメントで古き良き茅ヶ崎に思いをはせてみませんか。